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強制ロスカットとは?知って得するFX

 

強制ロスカットについて

強制ロスカットとは

強制ロスカットとは、トレーダーの証拠金維持率がある数値より下回った場合に、利用者に通知せずに、取引業者によって強制的に保有ポジションの決済が行われるという措置のことです。

一般に、レバレッジが大きすぎると、損失がでた場合に、トレーダーが被る被害が大きくなります。

証拠金がなくなってしまうだけではなく、トレーダーが手を出せないような時期(たとえば週末など)になんらかの事件があり、相場が急変した場合には、強制ロスカットが行われて証拠金が吹っ飛ぶだけではなく、借金を作ってしまうというケースまであるのです。

このことは、本当のお金を使っていて、損害を被った場合には、家族や勤務先などに、迷惑を掛けてしまうかもしれない、大変な事態となります。

このため、FXデモトレードで強制ロスカットを体験しておきましょう。

証拠金以上の取引が可能なFX取引は、冷静にレバレッジをコントロールすること、トレーダーが感情的になりすぎないことが、大切になります。

実際にFXデモトレードを行ってみると、小さなレバレッジでは『もうけ』も少ないこと、しかし100倍といった大きなレバレッジでは、強制ロスカットが行われることが、わかってきます。

実際に100倍というレバレッジで取引できる外為業者が存在しますので、現実の取引を行う前に、デモ取引を体験してみましょう。

 

注文を出すタイミング

FXの基本は『安く買って高く売る』ということです。これはどんな商売でも同じ、といえるでしょう。
『安く仕入れて、高く販売する』ができれば、お店の利益があがりますね。

FXデモトレード(バーチャルFX)で身につけたいのは、『商売のテクニック』というものだと、考えるとよいでしょう。

FXでは、『安く買う』『高く売る』の重要な要素となるのは、なんといっても「注文を出すタイミング」です。

最大に理想的なのは、相場の底で買って、相場の天井で売るということですが、これはあくまでも理想でしかありません。

そこで普通に行われているのが、相場が上り調子のときに買って、天井かと思えるときに売る、ということです。

また今まで『買って売る』という順序の説明をしていましたが、逆に『売って買う』というバターンでも、利益を得ることができます。
これは『高く売って、安く買い戻す』という方法です。

これらは非常にオーソドックスで初心者にもわかりやすいのですが、それだけに、相場を予想してトレンドに乗ること、これが非常に難しく、プロの投資家にとっても、最大に重要なポイントであるといるでしょう。

『トレンドに乗る』ために、現実に活用されているのが【ローソク足チャート】です。

 

許容範囲を知る

FXデモトレード(バーチャルFX)を体験しておくことのメリットは、強制ロスカットという失敗経験を繰り返しておくことで、自分の【許容範囲】を知るとうことです。

FX取引は『投資初心者向けではない』とされています。
これは証拠金(手持ちの、確実に払えるお金)の範囲を超えての取引が可能であることが、最大の理由です。

その分「大きなもうけ」を体験してしまった人ほど、『損切り』を先に延ばしてしまう、という傾向もあります。

まず、投資家はどれだけの資金(証拠金)を持って、FX取引にチャレンジすることができるか、ということは人によって違います。

また、これにより、取引額、通貨ペアの種類、取引数、投資期間など、投資家自身の「許容範囲」「チャレンジすることのできる範囲」というものが違います。

投資情報、投資テクニックなどを解説した書籍などは、参考にはなりますが「この通りにやったら、儲けられる」という情報は、うのみにしないほうがいいでしょう。

そういう情報をうのみにしたい投資家は五万とおりますし、「他の人」と同じようにする、というのは、投資家としてはまだまだ、初心者です。初心者の域を抜け出すために、失敗をしても現実的には損のないFXデモトレード(バーチャルFX)の活用をお勧めします。

 

両建てが自分に合うかどうか

両建てが自分に合うかどうかFXトレードで、賛否両論が常につきまとう【両建て】という手段があります。

【両建て】は、特にビギナーの間は、頭が混乱しやすいですので、まずFXデモトレード(バーチャルFX)で体験してみることをお勧めします。

【両建て】とは、同一通貨で「買い」と「売り」のポジションを同時に持つことです。「相殺されるから、同じなんじゃ?」と思ってしまうことも、あります。

しかし、メリットはあります。
それは中・長期で買いポジションを保有しているとします。
相場が急変して評価損が発生した場合に、ロスカットをする前に、新規の売りポジションを買いポジションと同額で建てるとします。

このときから、レートの如何にかかわらず、為替損益はゼロになります。

そして、レートが元に戻ったら売りポジションだけを決済することにします。こうすれば、相場が急落したとき以上に、損失が膨らむことを防げるのです。

しかし、両建てを外すタイミングが難しいといわれるのは、相場は一方に偏った動きをしつづけてしまう事例が多く、いつまでたっても、買値と売値の損失値幅は変わらないまま、というケースが、実際には多いのです。

そうなると「レートが元に戻ったら売りポジションだけを決済する」というタイミングがこないままになる、というケースも、数多くあるのです。

 

所得と分離課税

所得には全部で10種類あります。合算して累進課税される総合課税と単独で税額をそれぞれ算出する分離課税です。

総合課税は貯金などの利子所得、株式や出資の配当金などの配当所得、土地や建物の賃料などの不動産所得、商工業や農業による事業所得。

そして一般の会社に勤めるサラリーマンの給料やボーナスの給与所得、資産の譲渡などによる譲渡所得、生命保険の満期金、懸賞による一時所得、それ以外の年金原稿料、くりっく365など以外のFX取引による雑所得の10種類です。

これらの総合課税は収入から必要経費を引いた所得金額を出し、そこから配偶者控除、社会保険料などの所得控除を引き課税所得を出します。

それに課税所得額に応じた税率が5~40%までかけられ、控除額をひいたものが所得金額となります。

一方分離課税は退職所得、山林売却による山林所得、株式の譲渡金の譲渡所得、先物取引、くりっく365などの損益などの雑所得があります。

くりっく365にかけられる税金は分離課税なので、収入金額から必要経費を引き、所得金額を算出したらそれが課税所得となって税率は一律して20%となります。

ここから所得税額を出し、税額で控除されるものはひいておさめるべき所得税が算出されます。

くりっく365が税金で優遇されているといわれるのはこの一定した20%の税率のことで、くりっく365による収入が多くても税金は20%の税率で計算されるからです。

 

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